思ってもなかった!家庭菜園の醍醐味とは?
勝手に二年目シリーズ 第一弾として、唐辛子の成長、放置状態で参考にならない?育て方を記録していきます。
先日、草だらけと化してしまった家庭菜園エリアの草取りを行っていたら
見覚えのある姿を発見しました。これぞ醍醐味!ひょっこりはん(笑)
唐辛子 プチファイヤー2 です!
枝豆に埋もれて気づきませんでしたが、ここまで立派に育っていました…。
唐辛子の育て方の秘訣は、肥料も無し!放置です!
過酷な環境で辛さが増します。

過去記事で紹介した唐辛子が、きっと種が落ちて2024年も発芽→栽培する事が出来ることになりました!👏
唐辛子(トウガラシ)の自然発芽
今回は、全く条件などは無く自然任せです。
じゃがいも収穫跡地…。
お盆明けの酷暑が終わった頃に発芽してきたのだと思います。
以下。発芽に関する情報をまとめました。
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種の準備
1唐辛子の種は乾燥していても発芽しますが、新鮮な種の方が発芽率が高いです。種はよく乾燥させ、冷暗所で保管しておくと良いです。
環境温度
唐辛子は高温を好むため、発芽には20〜30°Cの温度が必要です。特に25°C前後が理想的です。
日光: 発芽には直接日光は必要ありませんが、発芽後は十分な光が必要です。
発芽方法
水に浸す: 発芽率を上げるために、種を一晩水に浸すと良いです。これにより種の殻が柔らかくなり、発芽が促進されます。
湿度: 発芽には湿度が大切です。種を蒔いた後は、土が常に湿っているように管理しますが、水はけも良い状態を保つようにします。
発芽するまで
唐辛子の種が発芽するまでには、5日から2週間ほどかかります。温度や湿度が適切に保たれていると、発芽が早まることがあります。
土壌選び方
排水性の良い、軽い土が適しています。種を蒔いた後は、軽く土をかぶせ、表面を湿らせます。これらの条件を整えることで、唐辛子の種は自然に発芽しやすくなります。
収穫までもう少し
2024/10/9時点の状態です。

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